施工経験記述の添削サービス

施工経験記述の添削サービス。

「その記述、本当に“伝わって”いますか？」

一級建築施工管理技士第二次検定「施工経験記述」専門の添削サポート！

合格できる施工経験記述には“コツ”があります！

「何を書けばいいか分からない」「一応書いたけど、自信がない」
そんな悩みを持つ方のために、当サイトでは第二次検定・施工経験記述に特化した添削サービスを提供しています。

自信がない文章でも大丈夫。
現場経験を、読み手に正しく伝わる記述へと磨き上げます。

プロの視点から、あなたの文章を“合格レベル”に引き上げるお手伝いをします。

１．添削で得られること

✔ 曖昧な表現を明確に修正
✔ 読み手に伝わる構成に整える
✔ 合格に必要な“管理の視点”を強化
✔ 書いた人の強みを引き出すアドバイス付き

２．添削サンプル

※画像クリックで拡大できます！

※添削を受ける例題は１２課題、『鉄骨造』『鉄筋コンクリート造』『全構造共通（２例）』ｘ３テーマをご準備していますので、ご希望のテーマをお選びください。

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３．合格体験者の声

🧑‍🔧 30代前半／鉄骨造／現場監督（中堅ゼネコン勤務）

「文章のクセを直してもらい、自信を持って提出できました」

施工管理の仕事は10年ほどやっていましたが、文章に自信がなくて…。
この添削サービスでは、技術的な内容はそのままに、伝わりやすい構成に直してもらえました。
自分では気づかない言い回しの弱点も指摘してもらえたのが良かったです。
おかげで本番は落ち着いて、普段通りの経験を書けました。無事合格できてホッとしています。

👷‍♂️ 40代後半／RC造／設備系サブコン出身（職人からの転職組）

「独学で限界を感じ、添削で突破できました」

普段から施工には関わっていますが、RC造の品質管理を800字でまとめるのは本当に難しかったです。
独学で何度も書き直していましたが、何が悪いのか自分では分からず…。
添削では、「主語が曖昧」「効果が不明確」など、具体的なフィードバックをもらえたのが大きかったです。
現場経験をそのまま“伝わる文章”にしてもらい、本当に感謝しています。

🧑‍💼 50代／木造のみの経験／工務店の所長

「RC造の経験がなくても合格できた！」

これまでずっと木造住宅ばかりで、大規模建築の経験がなく受験を迷っていました。
でもテンプレートと添削のおかげで、現場での小さな工夫も“管理的な視点”でしっかり書けるように。
書き方のクセや視点のずれを丁寧に指摘してもらえて、自分の現場経験でも通用することがわかりました。
半信半疑でしたが、見事に合格できました！

合格体験記はこちら

４．サービスの内容

施工経験記述添削サービス【料金プラン】

あなたの記述を、採点者目線で丁寧に添削・アドバイス。
第二次検定・施工経験記述の合格力を、確かな言葉で支えます。

プラン名	添削課題数	価格（税込）	納期
🟢 ベーシック	1テーマ	¥4,800	3営業日以内
🟡 スタンダード	3テーマまで	¥9,800	4営業日以内
🔴 プレミアム	6テーマまで	¥14,800	5営業日以内

📌添削対象の課題について

全１２課題をご用意（鉄骨造／RC造／全構造共通 × 品質管理・合理化・環境管理）
ご自身の経験や目指すテーマに合わせて、お好きな課題を選択いただけます。

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提供内容（全プラン共通）

添削（PDF形式の赤字添削）
コメント（構成・表現・記述の明確さ）
アドバイス（改善点と合格レベルへの到達法）
テンプレート＋例文つき
再提出（１回限り）

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５．ご利用の流れ（５ステップ）

添削のお申込みページに行く
添削をするテーマ数を選ぶ（１～６テーマ【最大】）
お支払い（※１．銀行振込・PayPal対応）
お問い合わせフォームより※２．お名前（アドレス）とお支払いのご連絡をする
添削結果をPDFもしくはJPEG（画像）で返却（メール）

※１．銀行振り込みはお問い合わせフォームよりご連絡ください。

※２．お名前はお支払いをされたお名前でお願いいたします。

📩 24時間以内に受付完了メールをお送りします。

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６．よくある質問（FAQ）

Q1. 添削にはどれくらい時間がかかりますか？
→ A. 通常、ご提出から2〜3営業日以内に初回の添削結果をお返しします。お急ぎの場合は、事前にご相談いただければ対応可能です。

Q2. まだ記述が完成していないのですが、添削を依頼できますか？
→ A. はい、大丈夫です。途中の草案やメモ段階でもお送りください。文章の構成からアドバイスいたします。

Q3. 添削サービスではどこまで対応してもらえますか？
→ A. 文章の構成・言い回し・表現の明確さ・採点基準とのズレなど、合格に必要な要素を全体的にチェック・修正します。必要に応じて、書き直しの方向性も具体的にご提案します。

Q4. どこをどう直したのか分かるように添削してもらえますか？
→A. はい、修正箇所にはコメントを付けて、どのような意図で修正したかを明記しています。改善点がわかるので、次回からの記述にも活かせます。

Q5. 添削後、もう一度見てもらうことはできますか？
→ A. はい、1回のご依頼につき最大１回までの再添削を承っています（※プランにより異なる場合あり）。安心して納得のいく記述に仕上げていただけます。

経験が浅くても、文章が苦手でも大丈夫です。
大事なのは「どう伝えるか」。そのサポートを、全力でさせていただきます。

✨✨✨ LINE限定で記述用テンプレを無料配布中！✨✨✨

添削をしなくても良いという方はこちらをどうぞ↓↓↓

令和８年度版のオリジナル参考書が完成しました！

手元に参考書が欲しいという方は下記サイトで販売をしています。

A４用紙で２３８枚分というかなり濃い内容となっています。

※参考書には、このサイトに掲載がされていない情報も沢山載っています。

どこでご購入をされても内容は同じです。

『一級建築施工管理技士』で検索をして下記の画像を探してください！

📩 商品の直接購入をご希望の方は、[こちらのフォーム]からお問い合わせください。

お急ぎの方はデータでの販売も行っています。

※ご購入にはPayPalアカウントが必要です。まだお持ちでない方は、事前に無料登録をお願いいたします。

Paypalの新規登録・利用（無料）はこちら⇒　Paypal公式サイト

電子書籍（PDFデータ）

掲載内容

１．出題の見直し２年目で出題のパターンが見えた？

令和6年度から記述問題の出題形式が見直され、過去2回の試験を経て、令和8年度で3年目を迎えます。この2年間の出題傾向から、一定のパターンや対策の方向性が見えてきました。本書では、それらの傾向をふまえ、令和8年度に向けた記述対策のポイントを整理しています。

２．過去２０年の出題傾向

年度ごとに詳細をまとめました。これをじっくりと分析することで、これまでの流れが見えてくるはずです。さらに、その流れを読み解けば、次年度にどのようなテーマが出題されやすいのかを予測する手がかりになるかもしれません。

３．平成１８年度～令和７年度の本試験解答例

試験対策として過去問を理解することは基本です。そして、令和６年度に第二次検定の見直しが実施されましたがそれでも過去問を捨てることは出来ません。繰り返し見ていると、どういうところが設問として出やすいのか見えてくると思います。そして、２年目で試験の傾向が見えたことから、令和７年度からの解答例数を大幅に増やしました。これに勝る試験対策はありません。